夏と言えば、かき氷、お祭り、プール。楽しいワードが思い浮かびますね。
春日部の夏の楽しみ方は何でしょう。あなたの楽しみ方、是非教えてください。
今回は、昨年2020年にはるコレ！vol.４「＃麦わら帽子と春日部」で募集した写真の背景で一番多かった、牛島古川公園第２期「ひまわり広場」に行ってみました。
ちなみに、今年もInstagram・Twitterで写真を募集しています。8月8日までの投稿分は、「はるコレ！vol.10」で、8月中に写真特集として掲載しますよ。
春日部市の物産である麦わら帽子をかぶって、春日部の色んなスポットへ遊びに行って撮ったり、麦わら帽子をかぶりながらの、あなたの日常・笑顔を「＃麦わら帽子と春日部」をつけて、ご自身のアカウントに投稿してくださいね。
麦わら帽子の歴史・作り方はコチラ。
牛島古川公園第２期。
ちょっと長い名前ですが、牛島古川公園とは別です。大落古利根川沿い、エンゼルドームの向かい側にあります。
お花畑の見頃には、駐車場も開放されます。
春日部市の管理で、秋にはコスモス畑にもなるこの公園。
この横断幕は、昨年も見られました。
撮影は2021年7月24日。春日部市では晴天が続き、ちょうどひまわりの見頃でした。
家族連れが写真を撮ったりして、しっかりディスタンスが取れる状況で、思い思いに過ごしていましたよ。
ひまわり広場の横には、こんな看板が。
そうそう、大落古利根川沿いの歩道は、「きらめき通り」って言うんです。
熱中症には注意しながら、お散歩も楽しんでください。
牛島古川公園第2期の向かい側も、ひまわり広場です。展望台があるので行ってみましょう。
午後2時。ちょうどひまわりがこちらを向いていました。圧巻！
子どもには迷路。ひまわりの間に立って、展望台から写真を撮るのもオススメです。ひまわり広場には屋根がないので、休憩も忘れないで。
ひと休みしていると、ちょうど、子ども達の楽しむ声が聞こえてきました。
そう、お隣エンゼルドームです。次のページは、ここでまさかのコラボ。
牛島古川公園第2期とエンゼルドームは、東武アーバンパークライン藤の牛島駅から徒歩約10分です。
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